祝電を打つ

若造が披露宴をする土曜日、やっぱり何かするよねと思って、祝電を打つことにした。
若い子はぬいぐるみやバルーンが良いと言っていたけど、時間的にもう間に合わなかった。
文字数も足りないから、ただのウェディングケーキ型の電報にした。
電報と言うより、作文になってしまった。
350文字って少ないのね…