新人ちゃんに 「土曜日天気よくて良かったね」と言うと 「そうなんですよ〜」って。 で、若造が子供指導に慣れていてビックリしたと。 「既に子持ちのパパくらいの貫禄でした。」だそうだ。 毎年の子守で慣れたのかしら？ 意外な一面。 ちょっと覗いてみたか…

私が席を外している隙に、若造を呼び止めたのか、彼が来たのかは知らないが、うちの新人ちゃんと立ち話をしていた。 「じゃぁ、私の電話番号書いて後で渡しますね。」 「え、いいよ。」 「でも、何かあった時に…」 「緊急連絡網にのってる番号で良いんでしょ…

今日も若造は絡んで来る。 お昼もニヤニヤしながら近づいて来たり、夕方もおじさんが居ない事にわざわざ触れに来たり。 全然いいのよ。 だからむしろ嬉しいって。 でも、何を話したかも覚えてないほどどうでも良い話だったね。 夕方、うちの新人ちゃんが言っ…

若造、自分の所のオンナリーダーが入院して以来、私に急接近してくる。 「ゴルフ行きましたよ〜」 「暑かったでしょ何県にいたの？」 「栃木。」 「暑そう・・・」 「でも黒くなりませんでした。日焼け止め塗ったから。」 「また靴下の痕が残ってるんじゃ？…

ずっと冷たかった若造が、急に絡んできた。 朝、すっ飛んできた若造。 「がおさん、ガムがカラフルになってた！有難うございます♪」 「いいえ。でもさ、食べるの早くない？いつもの倍あったのに」 「ガム無いと生きられないんです・・・」 ストレスでしょう…

午後半休して免許の更新に行った。 神田の免許更新できる所に行く前に、三越でメイクをしてもらう。 ブスだから綺麗にしてほしいじゃん。 その上赤いセーターに着替えちゃったし。 でも、5年前と比べると、やはり老けている。 ほとんど変わらないけど、顔が…

今日は若造が絡んで来る。 かすか〜にね。 結局、私が気になって声を掛けちゃうっていうか。 苦手な郵便を自分でやっつけてるんだけど、セロテープもろくに貼れないのね。 「どうした？」 「テープが…大丈夫です。ハサミ借りても良いですか？」 ハスラーの前…

若造と廊下でバッタリ会う。 ドアを開けてくれる。 ただそれだけ。 声位かけろよ！と思う。 お昼、お弁当を頼んだ若造が、私の所に紙コップを取りに来る。 なんでしれ〜っと取ってくんだ？ 声かけないか？ どんな気持ちでいるんだろう？と、今日は冷静に感じ…

朝、トイレから出てきた若いし造と一緒になった。 「あ、おニューのスーツ」 「そう！どうしたと思います？」 「パパが買ってくれた！」 「正解。」 「今回のソックス、グレーが多かったでしょ？」 「うん。」 「偏っちゃったな〜と思ってたんだけど、予知で…

私の月給は￥5,000ＵＰした。 会社がきちんと評価してくれるから。 野良元妻は、相変わらず文句ばっかりたれている。 そんな事言ったところでどうにもならないのにね。 あなたのやり方は認められていないって事ですけどね。 いい加減現実見つめたらどうでし…

夏みたいな空。 もう6月だもんね。 今日は朝から若造が外出しているのを知っていた。 昨日の夕方から、ホワイトボードに予定を書いていたのを見てたから。 夕方に帰って来て、すれ違いざまに目が合った。 軽く会釈される。 前なら笑いながら近づいて来たはず…

若造がまた新しいスーツを着ていた。 焼肉の時は、新しいシャツを着ていた。 どうした？ 急にお金かけちゃって。 何でも良いから話しかけたくて、先週の韓国人に話しかけられた話をしに行く。 午後、若造がハスラーの前で困っていることに気付いていた。 で…