帰るのも一苦労

kaohime2012-02-18

朝5時過ぎにホテルからタクシーに乗り、仁浦空港へ。
約50分で付きました。今回本当に何のトラブルも無くてよかった・・・
タクシーの運転手がスーツケースを持ち上げる時が一番気の毒でした。
チェックインする祭にスーツケースの重さを量ると・・・33kgも!!
Aちゃんでさえ27kg!!
それでも超過料金を取られる事も無く、なんて良い旅だったんだろうと思いました。
またJALのラウンジに連れて行ってもらい、ダンキンドーナツとサンドイッチを食べました。
変なお米の缶ジュースとか梅の缶ジュースを甥のお土産にもらいました。
あとは韓国のカップ麺。
ウォンが少し残っていたので、DFSで使い切ることにしました。
私はレスポで妹に半額だったポーチと、東方神起のクリアファイルを買ってほぼ使い切りました。
しかし、私達がこちらに来てから円が下落しているようで、カードの決済が不安でしかたありません・・・
帰りの機内食はクロワッサンサンドでした。
食べられないので、持ち帰ってお昼にしようと話し合いました。
成田に着くと一面真っ白!昨日雪が降ったそうです。
お陰で高速道路で事故があり、スーツケースの当日到着をやっていないと言われてしまいました。
がっかり・・・ま、明日の朝でも良いけどさ。
Aちゃんと空港で別れ、私はNEXで武蔵小杉に向かいました。
手荷物が多すぎて自転車に乗れないので、姪を呼び出して手伝ってもらいました。
彼女へのお土産は沢山あるしね。
<今回の韓国旅行で感じたこと>
東京がイチバンだと実感しました。
新しさと古さが混在している韓国は、空気感が苦手でした。
もっと食べたいもの・やりたいことを主張すれば良かったかも知れません。
でもAちゃんのおかげで、念願の韓国を満喫できて良かったです。
本当に感謝。