お得意先に文句を言われる

昨日のカップケーキ詰め合わせ

野良妻がカミングアウトした「喧嘩してしまった」お客様からの電話を受けた。
「お、がおさん?もう大丈夫なん??」と大阪のお客さんF氏。
「ご無沙汰してました。今週から来ています!ご迷惑おかけしました。」と言うと、
「ほんまにがおさんが居ない間は困ったわ。野良妻サン、あれなんやの?
全く融通がきかんと、東京弁でバッサリ切り捨てられたわ。」と思いっきりな文句。
「あー、そうでしたか?おかしいなー・・・どうもスミマセンでした。
また何なりと仰ってください。全力で対応しますから!」と営業トークをしておきました。
東京弁じゃなくて、東北弁なはずなんだけどね。
で、今日は通常価格192万円を188万円に勉強して回答しておきました。
金額が大きいので、出張中の営業マンに確認して、
「逃すな!」という事だったので、ガンガンお願いしておきました。
「いつでもFさん中心に働いてますから!」と、大げさな事まで言って。
商売、繋がるといいな〜。
帰宅すると、先日台湾でお世話になった皆さんにお礼をしたのですが、その中の一人から果物盛り合わせが届いた。
なんで?と思ったら、奥様から「結構なものを頂き、ありがとうございました。」というお礼状付きのお見舞いでした。
それじゃ堂々巡りでエンドレスプレゼント大会になっちゃうよー。
私の贈ったビール詰め合わせは4000円程度だったし、なのに今日の果物は同等くらいの感じだし・・・
贈り物は困りますってことだったのかなぁ?
お金を無駄に使わせて申し訳なかったなぁ・・・
そう言えば、今日ランチに社長と二人で「玉ひで」で特上親子丼をご馳走された子がいた。
ずるくないの〜?
私だって食べてみたいよ〜!!