30年ぶり?に従兄弟に会う

父方に従兄弟が関東在住代表としてお見舞いに来た。
千葉に住んでいる彼と会うのは30年以上ぶりだった。
すっごくおじさんになっていてビックリしてしまった。
私が知っている彼は、就職したばかりの青年だったから。
来年還暦を迎えるそうだ。
そりゃそうだよね。
自分の年齢を考えたら分かるんだから。
今日は話をしない父は、目を開けるけど呼吸が苦しそうだった。
従兄弟の顔を見ても、何の反応も無かった。
家に寄ってもらってお茶を飲み、近況を語り合う。
3人居る子ども達は既に独立しているらしく、65歳まで働くのだと言っていた。
北海道から福岡まで転勤で渡り歩き、おそらく役員になっているんだろうな〜と言う感じだった。
偉くなってねぇ。
夜には報告が言ったらしい大分の父の兄弟から連絡があり、月曜日にお見舞いに来るという。
会社を休むつもりは無いので、母が1人で対応する事になる。
それくらいちゃんとやって下さいよ。
本当に娘にまかせっきりで、対外的には何もしてくれないからね。
私だって疲れているんですよ。