いつでも可愛い若者

昨日ネイルサロンに行ったばかりなのに、自転車を出すときに引っかけてめくれてしまった。
仕方が無いから電話して、夜の宴会前に治してもらうことにした。
6時半に三越前
会社は5時半までで、ネイルサロンは銀座。
5時50分に到着。
処理を始めるが、昨日使ったラメが見つからない。
「この色でも良いですか?」
良い訳が無い。
なぜ人差し指だけ違う色なんだ?!
「良くないですよね〜・・・」と言いながら10分以上探して出てきた!
結局10分遅刻。
各グループから2人ずつ選出されて、昨年度取り組んだエコの関係の打ち上げだった。
全部で10人。男女半々だ。
うちの若造からメールが入っていて、
「出がけに面倒に巻き込まれ、20時近くなりそうです。申し訳ありません。」との事。
仕方あるまい。
でも8時前には来て、あっという間に食べて飲んで追いついていた。
いつも可愛いあいつは、年上の男子からも
「おまえはキレイだから良いよ。」等と言われていた。
それはほめすぎだろうと思ったけど、聞こえないふりをした。
隣に座っていた30歳韓国籍の男子は肌がパンパンで気持ち良かった。
あんな肌に戻りたい・・・