おサボり気分

今日は会社の近所でマッサージの予約をしていた。
18:30
「5か月に一度くらい、用事があったって良いわよね?!」と言って帰ってきた。
明るい。
悪い事をしている気分だ。
すごーく気持ち良かった。
2時間近く施術され、3回分のチケットを買ってしまった。
高かったけど…
新人の仕事の分担を話し合う。
「これじゃ私の仕事はいつまでも減りません。私、もう限界です。」
「う〜ん・・・でももう少し頑張って下さい。」
死ねばいいのに。
皆、死んじゃえば良いんだ。
箱根山が爆発しろ!とか思っていたら、今朝地震で目が覚めた。
「あぁ、念が強すぎて、本当に爆発しちゃった。」かと思ったが、東北の地震だった。
若造がバカなおじさんの代わりに見積をしてくれると言う。
「今週出張でしょ?僕がやりますよ。簡単に。」
「ありがとう(T−T)」
気にしてくれてるんだよね。
嬉しいよ、ありがとう。
若造が居るから、私は仕事を続ける気になれる。
彼が居なかったら、とっくに辞めていたかもしれない。
でも、本当にいつまで持つか分からない。
野良元妻でさえ、音を上げてきた。
年長者からダメになるみたい。