やっぱりか

今日は大阪の顧問の送別会。
仕事で関わりがあった人8人で食事会。
若造ももれなく入っている。
「がおさん、今日はみんなで一緒に行く感じですか?」
「え?・・・そうだね、タイミングが合えばね。終わる?」
「大丈夫ですよ。」
「体調は?」
「あ、昨日やぶ医者に行って薬もらって、元気になりましたよ。」
「良かったね。」
ま、一緒には行きませんけどね。
飲んで騒いでいたどさくさに
「お前、ジュンコだっけ?キョウコだっけ?」
「○○です。」
「こいつ、昨日会いたいとか電話してんの!」とM下。
「俺がナンパした子と盛り上がってんの。」だって。
ふーん。やっぱりね。
女の感じするなーと思ってたよ。
しかし、今度はナンパ?どこでどんなのを??
遊ぶのは構わないけど、ほんと、結婚とかやめてね。
あ〜〜〜〜〜〜やっぱりか・・・
まぁいいや。
大丈夫。どうにもならない事だけど、きっとうまくいかないから。
これは予言。
仕事もつまらないそうだ。
ヤリガイモ無い。
「戻りたいですよ・・・」
「戻ってきてよぉ。もう本当にうち、終わっちゃうよ!」
「がおさんの隣に座りたいです。」
(T−T)
彼女らしきものがいても、もうどうでも良いから一緒に仕事がしたいよ。
本当に宝の持ち腐れだよ。バカ人事。
社長死ね。
大阪の顧問に
「ガオさんの信頼度はすごいよ。大阪に業務を移したら怒られる。営業より信頼されてるからね。」
若造が居る時に行ってほしかったな〜。
まぁいいや。
とにかくちゃんと仕事していれば、それなりの評価はしてもらえるはずだ。
・・・本当だろうか?
知っている人がどんどん去っていくのは淋しい。
若造もそう言ってたけど、時代が変わるんだな。