運命でしょ?

朝、三越前の駅地下を歩いていたら、向こうから見覚えのある眉毛が近付いてくる。
若造だ!
険しい顔をして、全然気づいていない。
「行ってらっしゃい!」と顔を覗き込んだ。
「・・・あ!行ってきます。」
運命だよね。
ピッタリの時間にすれ違い、それにちゃんと気付くんだから。
お昼休みにすれ違い、
「朝、ビックリしましたよ。」
「私も。なんか見覚えのある眉毛だな〜?って思ったの。」
「眉毛ですか?お客さんの所に行く所だったんですよ。」
「そうなの。(でしょうね)」
帰りは友達と待ち合わせて、八重洲地下街で餃子を食べた。
あのお店面白かったな〜。
若手の良く食べる男子を連れて行きたい感じのお店だった。
若造と行きたいな〜(T-T)