なかなか出なくてドキドキ

朝、９時に受付するように指示されていました。
５分遅れて現場に到着すると、
「がおちゃ〜ん！おっはー！！」と、野良妻。
ここは健康診断を専門にする所で、無関係の人も沢山いるっつーの！
頭にきて無視してロッカーで着替えました。
出てくるとまだソファーに座っていて、順番を待っていました。
また大声で話しかけてくるので、
「なんで朝からそこまでテンション高いの？私はつきあえないから。」と言うと、
「やっだー！」だって。
死んでくれ。
その検診する所も酷くて、ほとんど待合室にいる人に見られながらの作業なの。
視力検査や聴力検査、採血とバリウムを飲むところまで見せ合わないといけないのよ。
個室に入るのは、心電図と問診とバリウムの撮影だけ。
古くて汚いし、過去最低でした。
ここで毎年検診を受けないといけないなんて・・・地獄です。
酸化マグネシウムをもらい、その場で飲みました。
これが効かなかったら、下剤を飲まなければなりません。
私の身体は全く反応せず、心配になってお昼にカレー南蛮蕎麦を食べました。
結構冒険です。
でも飲んで４時間たってもおよびがかからないから、ピンクの小粒の下剤を２錠のうち１錠だけ飲んでみました。
したらば６時間後にやっと出ました。
バンザーイ！
しかし、本当にバリウムって開発されないよね・・・