渇を入れる

Aちゃんが休みだったので、Aちゃんのグループの意地悪な業務主任に進言しておいた。
「記念品を買うんだったら、私達も乗っかるので言ってね。一緒にお金出しますから。」と。
もう残り2週間程度しか無いのに、何にも用意している感じがしないから。
大体送別会だってやらないつもり??って感じだし。
「わかりました・・・」と、かなりビビッていた。
それで良いんだよ。
若造が今日からレーシック準備でメガネだった。
メガネ男子に弱い私だけど、彼のド近眼ぶりはすごい。
「目、ちっちゃ!」と言うと、ケントデリカットみたいにメガネを引いて、さらに小さな目になっていた。
「そうなんですよー。」
「レーシックすると楽だからね。頑張って!」と言っておきました。