Aちゃん送別会

今週金曜日に南アフリカに発つAちゃんの最後の送別会。
総務のNちゃん含め4人で銀座の韓国料理店へ。
フルーツマッコリは美味しかったな〜。
色々話している中で、男性営業マンの年代別「私が買っている男」を発表しあった。
20台はダントツでうちの若造かと思っていたら、野良元妻の所の小僧と半々だった。
「がおさんの若造は、笑って頭をポリポリってすれば許されると思ってるだろう?!ってところが嫌いです。」と総務のNちゃん。
ほほー。何となく分かりますよ。
私もそう思ってるだろう?って思うことあったもの。
だけどちょろいので許していました。
ダメな私・・・
やはり腹黒い男という事か?
「がおさんが居ないと、私に対する態度も違うよ。がおさんがいると分け隔てなく良い子なのに、がおさんが居ないと話しかけると『あぁ?!』って、うるさそうな顔するもん。」と野良元妻。
「それは私の教育が悪いのでしょう。申し訳ありません。」と言うしかないですよね。
あぁ、ショックね〜。
だからモテナイのね?いつまでも彼女が居ないのは、腹黒いのが出てるせいね?
いいの。私だけに良い子であればそれでいい。
吉田美和になりたい・・・