梅宮辰夫?!

若造から電話。
「もう真っ黒です。既に皮がむけてきたし・・・」
「相当楽しそうだね。」
「いやいや、移動距離が長くて焼けちゃうんですって。」
「なんか、ニヤニヤが止まらないって声だね。」
「もう梅宮辰夫張りに黒いですから。」
「お面用意しておくから。」
「体も大きくしろって事ですか?無理ですよ!」
「楽しみにしてるよ。」なんてね。
「茨城の件、大変だったみたいですね。ありがとうございました。」
「あれはひどかったよ。良くやった!って、自分を褒めてあげたいくらい。」
「ほんと助かりました。」
君の代わりだったから頑張っちゃったよ。
これで、タイで知り合った彼女なんてできてたら、泣いても泣ききれないから!
ほんと辞めてね!!