ツボを押すね

毎日暑い。
汗だくだ。
お茶を飲もうと冷蔵庫にお茶を取りに行く。
なんかきゃキャップが開けにくいな〜と思いながらひねってたら、
「開けましょうか?」と若造が闇から現れる。
「あ!大丈夫、開いたよ。開かない人みたいだった?」
「開けてあげようかと。」
「ありがとう♪」
何も接点が無かったこの一週間。
急にそこ押さえてくるのね。
グッとくるぜ。
いちいち嫌いになれないじゃない。
ちぇ